科学と芸術の融合がもたらす
近未来イノベーション

一般社団法人 AI開発研究所

♦︎一般社団法人 AI開発研究所とは ≪理事長あいさつ≫

「科学と芸術の融合」にこそ、未来の果実が実るという思想。

アートが科学をつくるのか、
科学がアートをつくるのか。

理事長

佐藤良太

一般社団法人・AI(エーアイ)開発研究所は、都市交通インフラ、医療・ヘルスケア、地球環境とエネルギー問題、気候変動と防災、さらにエンターテイメントまで幅広い分野にわたり、AI(人工知能)をキーテクノロジーに、新素材、センサー、マイクロロボットなど、革新的技術の応用開発から、国際プロジェクトのコーディネイトなどに取り組んでいます。
インテリジェントネイルによる「見守りロボット」の開発、匂いセンサーとマイクロロボットを融合させた「体内病院」構想、ハイパーループと高速全自動EVが連動する「次世代型都市交通システム」、さらに災害大国日本列島の「地産地消型自然再生発電と蓄電」など、時代と世界が求める課題に応える新概念を提案してきました。
私たちのアプローチはつねにアートとテクノロジーの二つの領域の融合の上に成り立っています。最先端のテクノロジーから美しい未来の世界を描き出し、またアーチストの洗練された表現力からテクノロジーに生命を吹き込む・・・こんな視点と方法論によって、かつてない成果を目指しています。「アートのないテクノロジーは生命が宿らない」という想いで、失敗を恐れず、未来に挑み続けます。

♦︎ビジョン

すべては地球市民の幸福のために。

いま私たちは明日の世界に対して何をすべきなのか、科学技術における研究開発の現実を直視して正しい判断と洗濯を続けなければなりません。既成概念にとらわれない真の創造性にあふれた研究者スピリットを磨き、これからの世界人類が求めるイノベーションを喚起しなければなりません。「反骨、異端も排除せず、失敗を恐れない」「価値の多様性を受容し性差、国境、分野を超えた研究開発」です。国境を超え、真に価値あるものを選択し、これからの時代を生きる人々の幸せを約束する持続可能な社会の実現を目指します。

♦︎法人概要

名  称/一般社団法人 AI開発研究所 法人番号0801-05-005799
所 在 地/〒411-0837 静岡県三島市南田町1-23
役  員/ 理事長 佐藤良太
理事 加藤 昭(チーフプロヂューサー)
理事 関口康明
事業内容/当法人は、人工知能を活用した「次世代見守りロボット」及び「気象予知システム」の研究、開発及び構築を通して、人々の健康不安の解消及び災害の減少並びに人命の救出を目的とし、その目的に資するために、次の事業を行う。
⑴ 人工知能の基礎研究及び応用技術の開発
⑵ 人工知能を搭載した各種ロボット及びシステムの開発及び研究
⑶ 人工知能を活用したネイルシステムの開発
⑷ 無人航空機及び無人航空関連設備器具等の研究及び開発
⑸ 各種イベント、講演会及び講座の企画、運営及び実施
⑹ 気象及び災害に関する調査及び研究
⑺ IT技術を利用した各種防犯、防災グッズの企画、開発及び研究
⑻ 各種情報提供サービス及び情報処理サービス
⑼ 自動運転技術及び電気自動車並びに車内空間の利活用の開発並びに研究
⑽ 全各号に掲げる他、当法人の目的を達成するために必要な一切の事業

♦︎メンバー紹介

理事長 佐藤良太

佐藤良太プロフィール:1979年5月生まれ 静岡県出身
2000年 国立沼津工業高等専門学校 電子制御工学科 卒業
2002年 国立沼津工業高等専門学校専攻科 制御情報・システム工学専攻 卒業
2003年 有限会社ストラテジックセキュリティ 設立
2010年 エコパソ株式会社 設立
2018年 公益社団法人三島青年会議所 理事長拝命
2019年 一般社団法人AI開発研究所 理事長拝命

理事 総合プロデューサー 加藤 昭

理事 首席研究員 関口 康明

♦︎取り組み事例

♦︎お問い合わせ

*本WEBサイトの写真はネット上に公開されたものを一部利用してます。test